運営元について
球磨川水害アーカイブの設立理念、活動目的、運営体制のご紹介
私たちのミッションとビジョン
ミッション (使命)
過去の水害事例や災害データを基に、防災知識と避難行動の重要性を広く伝えることで、地域社会の防災意識向上と未来の被害軽減に貢献すること。
ビジョン (目指す社会)
特に2020年7月豪雨における球磨川流域の被災状況や教訓を風化させず、誰もが迅速かつ適切に命を守る行動をとれる強靭な社会の実現。
サイト設立の背景 (解決したい課題)
気候変動の影響に伴い、線状降水帯による集中豪雨や大型台風の上陸など、日本各地で発生する河川氾濫・洪水被害のリスクは年々深刻さを増しています。その一方で、凄惨な災害の記憶や被災地から得られた貴重な教訓は、時間の経過とともに風化しがちであるという課題を抱えています。
「過去にどのような状況で浸水が発生したのか」「地域住民はどのように避難したのか」「何が被害を拡大させ、何が生死を分けたのか」を学ぶことは、次に発生する災害の被害を最小限に抑える(減災・防災)ための最も強力な武器となります。
当サイトは、日本屈指の急流であり2020年7月豪雨で甚大な被害を受けた「球磨川流域」の記録を中心に、各地の水害事例、ハザードマップの正しい理解、避難行動のタイミングなどをわかりやすく体系的に集約・発信し、一人ひとりの防災リテラシーを高めるために設立されました。
提供コンテンツ
① 水害・被災記録
2020年7月球磨川豪雨をはじめとする、各地の河川氾濫の発生経緯、被災状況、復興の歩みをデータや体験談をもとに記録・伝承しています。
② 実践的防災ガイド
ハザードマップの読み方、気象情報と警戒レベルの連動、非常用持ち出し袋の準備など、今すぐ役立つ具体的な避難行動マニュアルを提供します。
③ 災害データと学習
治水対策、気候変動リスク、過去の日本の水害史など、専門的な知見も交えて分かりやすく教育コンテンツとしてまとめています。
④ 地域防災・コミュニティ
地域住民や自治会、NPO団体と連携した取り組みを紹介し、地域ぐるみでの共助・公助の意識醸成を支援します。
対象となる読者の皆様 (ICP)
当サイトは、以下のような多様な関心やニーズを持つ皆様に向けて、信頼性の高い情報を発信しています。
- 一般市民・ご家族層: 自分や大切な家族の命を守るために、防災の基礎知識や適切な避難タイミングを知りたい方。
- 地域住民・自治体関係者: 近隣の河川氾濫リスクやハザードマップ、避難所の確認、地域の避難計画作成に役立てたい方。
- 教育関係者・教師・指導者: 学校や地域コミュニティでの防災授業、ハザードマップ学習、災害学習の教材・情報源を探している方。
- 研究者・専門家・学生: 河川工学、気候変動、災害史、災害伝承などの学術・専門的観点から過去のデータを参照したい方。
- NPO・ボランティア団体: 被災地支援や復興まちづくりの記録を調査し、これからの活動に活かしたい方。
運営情報
| 組織名 | 球磨川水害アーカイブ 運営事務局 |
|---|---|
| 活動内容 | 河川水害記録の収集・編集・発信、防災教育コンテンツの制作、防災意識の普及啓発活動 |
| 連絡先 (メール) | info@kumariver-r0207archive.jp |
